3月6日、河北省邢台市隆尭県規律委員会監督委員会は「女性が廉潔な『三八』を提唱し清風を揚げる」というテーマの活動を展開した。「家廉則寧、国廉則安」「自分を厳しく律し、公正に権力を使う」「慎微、慎独、慎初」……幹部家族たちは作った団扇に「廉潔な寄せ書き」を書き、家族への手厚い愛情と注意を表した。
活動現場では、一部の県直属部門の重点部門、重要な職場の従業員家族約20人が廉潔な家風警告教育映画を共同で見た。その後、彼らは一緒に家庭助廉承諾書を締結し、「廉潔」団扇の手作り作品を作った。
今年に入ってから、隆尭県規律検査委員会監督委員会は新時代の廉潔文化建設の強化を全県の党風廉潔政治建設を推進する重要な任務の一つとし、廉潔文化を党員幹部の日常教育管理に溶け込んだ。彼らは関連部門と連携して「廉潔灯謎騒元宵」、廉潔教育の大宣伝などの活動を展開し、党員幹部が自発的に清廉な力を涵養し、清廉な本来の姿を実践するよう誘導した。
「次のステップでは、廉潔文化教育のカバー範囲をさらに広げ、廉潔教育の形式を豊かにし、本土の廉潔文化資源を深く掘り下げ、廉潔文化活動のリード力、伝播力、感染力を絶えず高め、社会全体で廉潔を尊ぶ良好な気風を作り、廉潔文化を党員幹部大衆一人一人の心に浸潤させる」隆尭県規律検査委員会監督委員会の責任者は述べた。(潘志方、卜君蘭)
出所:隆尭県委員会宣伝部
(担当:方童、付兆颯)
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