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河北故城:情系一線労働者労働組合が新春に温かみを送る

2024年02月07日23:11|
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春節が近づくと、河北省故城県の大通りや路地は祝日のおめでたい雰囲気にあふれている。1月27日から、故城県総工会は一連の一風変わった「暖かさを送る」活動を展開し、一線での職場を守る労働者たちに思いやりと暖かさを送った。

「冬を暖かく過ごす」慰問活動の中で、故城県総工会は新就業形態の労働者、農民工、困難な労働者、一線の労働者を深く訪問し、彼らの生産生活状況を詳しく理解し、遭遇した困難の解決をタイムリーに支援した。同時に、「質の高い発展を支援する」慰問活動を深く展開し、専精特新企業、「小巨人」企業などを訪問し、企業に貢献した技術労働者、管理職、第一線従業員、労働模範と職人人材を慰問した。また、故城県総工会は特に特殊な従業員の群れに注目し、交通、郵便、給水熱供給、公共サービスなどの運送会社と苦しい職場を保証する第一線の従業員に焦点を当て、特別慰問を展開した。

今回の「暖かさを送る」活動は、在職中の困難な従業員、宅配便員、交通警察官、消防士、給水工、労働模範、職人人材、企業の現場従業員など計1161人を訪問し、慰問総額は16.9万元に達した。

次のステップでは、故城県総工会は末端従業員サービスステーションの陣地的役割を引き続き発揮し、扶助サービスプロジェクトを広げ、労働組合の「暖かさを送る」ブランドサービスをしっかりと行い、従業員の「急難愁望」問題を心を込めて力を入れて解決し、民生に恩恵を与え、民心を温め、民意に順応する仕事を従業員大衆の心の中にやり遂げる。(馬麗潔、李洪儒)

出典:故城県委員会宣伝部

(担当:方童、付兆颯)

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