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貢区雨花コミュニティ:「三変三為」で幸せなコミュニティを作る

2023-10-11出所:雲南網

元タイトル:貢区雨花コミュニティ:「三変三為」で幸せなコミュニティを作る

ここ数年来、貢区雨花街道雨花コミュニティ党委員会はコミュニティの実際の「効能を把握し、民生を実現し、福祉を増やす」ことに立脚し、党建設をコミュニティ管理の全過程を貫き、末端管理レベルを絶えず向上させ、コミュニティ住民の獲得感をより確実にし、安全感をより十分にし、幸福感をより強くするよう努力している。

「粗放式」を「精細式」に変更し、コミュニティ管理機能を向上させる。「防衛・制御しやすく、管理しやすく、サービスしやすい」という原則に基づき、党建設が精細化管理サービスの仕事をリードすることにしっかりと力を入れる。既存の4級グリッドを基礎とした上で、土地の事情に応じてグリッドの設置を改善し、5級グリッドを科学的に区分し、各グリッドにはグリッド長、グリッド員、10世帯長が配置され、グリッド員、10世帯長はグリッド長の管轄区人口基礎情報の入力、矛盾紛争の調停、グリッド内事件の情報収集などの仕事に協力し、「ゼロ報告」制度を実行する。グリッド員の配置率は常住人口の3.8%を占め、そのうち50%が党員で、グリッド化管理のカバー率は100%に達した。現在、グリッドマンは専任の協管員と共同で管轄区内の流動人口に対して審査登記、自主申告のための特定整備作業を20回以上行っている。

「一本化」を「協同化」に変え、住民自治の仕組みを健全化する。党建設帯のグループ建設の役割を持続的に発揮し、コミュニティ住民自治を基礎として、コミュニティ総合管理の内生的原動力を引き出す。コミュニティ住民が反映している耕地の不均衡問題に対して、『雨花コミュニティ住民の耕地賃貸料の徴収に関する規定』を研究、制定し、各住民グループ世帯代表会議を組織、開催し、コミュニティ大衆の意見と提案を十分に聴取し、大多数の大衆の意見を尊重した上で、前後2回「四議二公開」プログラムを起動し、党委員会17回、「両委員会」を開催した及び監督委員会拡大会議17回、党員大会3回、住民代表大会3回。

「保障難」を「保障実」に変え、コミュニティの民生福祉を強化する。コミュニティの「見えない管理、管理できる見えない」という難題を解決するために、コミュニティ住民のニーズをしっかりと押さえ、実際の行動で実践することを国民の初心とする。コミュニティ住民の多くはビニールハウスの野菜や花卉の栽培で生計を立てており、ビニールハウス農作物の水と電気への需要は比較的高く、コミュニティ住民の田畑は分散しており、灌漑は難しく、照明による光の補充は満足しにくい。コミュニティは住民の需要を理解した後、第一時間にコミュニティ党員、ボランティアを集めて電力供給灌漑サービス隊を結成し、田畑の地頭に深く入り込み、コミュニティ住民のために電気を接続する。現在までに、すでにコミュニティの100余りの農家に農業用電気施設を設置し、住民の増収と収入創出に有力な保障を提供し、全力でコミュニティ住民の「幸福の夢」を築く。

貢区雨花街道党労働委員会に提出

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