海を守る干潟を守る紺碧州支局が世界海洋デー及び全国海洋宣伝デー活動を展開

リリース日:2024-06-1314:39 ブラウズ回数: 情報源:区自然資源と計画支局

今年6月8日は16回目の世界海洋デーと17回目の全国海洋宣伝デーであり、習近平生態文明思想を深く貫徹し、浙江海洋強省、寧波世界海洋中心都市の建設を支援するため、鄞州支局は「海洋生態系を守る人と自然と調和共生」という活動テーマをしっかりと中心に、党員、団員は共同で複数の海洋生態保護宣伝活動を共同で展開し、社会大衆が海洋生態文明の理念を樹立するよう誘導した。

咸祥鎮西宅公園では、党員幹部たちがテーマ宣伝バナーの掲揚、海洋生態保護宣伝パネルの解説、パンフレットと宣伝品の配布などの方式を通じて市民に海洋災害科学普及知識と海洋防災避難技能を普及させ、市民の海洋保護の責任と意識を強化した。市民に海洋保護をより直感的に理解させるために、スタッフは市民の現場を招いて「最も美しい海岸線」の創作を展開し、趣味のインタラクティブな方法を通じて、海洋の生物多様性を深く理解させ、海洋保護に対する認識を深めさせる。

続いて、党員幹部とボランティアたちは互花米草除治基地を見学し、ゴミ袋、手袋などの道具を手にして、新湾砂浜の海岸線に沿ってゴミを拾い、砂浜の廃棄物を整理し、積極的に海洋の「ビーチ清掃」活動に身を投じ、現場で市民に海洋ゴミの分別と処理方法を示し、ゴミの発生を減らすこと、海洋環境の保全に対するごみの適正な投棄の重要性は、実際の行動で海洋を守ることである。

今回の活動を通じて、党員幹部とボランティアたちは海洋の生物多様性を認識しただけでなく、人類活動が海洋環境に与える影響も深く理解し、今後も海洋資源の保護活動に関心を持ち、参加し、海洋を畏敬し、海洋を保護し、海洋汚染を減少させ、海洋資源の永続的利用を実現し、海洋の守護者となり、この青さを守る。

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