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区政協委員の職責履行能力向上訓練班が開講

リリース時間:2024-06-108:54ブラウズ回数:

区政協委員の総合的資質と職責履行能力をさらに高めるため、6月12日午前、区政協委員の職責履行能力向上訓練班が正式に始業した。

区政協主席、党組書記鄒宇明、区政協副主席、党組副書記李雲来、区政府副主席張穎、羅世均、葛黎明、孔宇が出席した。区政協委員、連絡員、区政協機関幹部など百人余りが今回の訓練に参加した。

今回の訓練活動は3日間で、理論訓練、現場教育を結合した方式で行われた。区政協は関係方面の専門家を招いて、『国際情勢が我が国経済に与える影響』『提案工作特別テーマ訓練』『中国式現代化チャンスと挑戦』『音楽テーマ党課』などの多方面の特別テーマ指導講座を展開し、現場の教育活動を実地視察した。

鄒宇明氏は、「今回の訓練活動は内容が豊富で、テーマが際立っている。学習者たちは根本的な任務をしっかりと押さえ、職責の使命に焦点を当て、真実を求め実務に励み、政治の確固さを学び、職責履行の能力を学び、良好な学風を学び、学習に悟り、学習に成果があり、学習成果を仕事の原動力と職責履行の実効に転化し、江北の共同富裕化と中国式現代化モデル都市づくりにより多くの知恵と力を貢献する。

始業式では、鄒宇明氏が党規律学習教育の特別テーマである党の授業を行った。彼は、党の規律は党員幹部の言動の戒めだと強調した。各委員は常に心に刻印し、行に効果を発揮し、一字一句学習し、一条一項照合し、一言一行厳守し、一心不乱に職務を遂行し、規律を守る思想の基礎をより強固に鋳造し、己を滅ぼし公に奉じる自律の弦をよりきつく張り、勤勉で重厚な風貌のイメージをよりよく木にし、担当者の奮闘の色をより明るく磨かなければならない。鉄の規律を江北政協の仕事の質の高い発展を推進する実績の実効に転化させる。


情報源:新江北