五四運動105周年を記念して、五四精神を発揚するため、清涼峰中学校は4月30日午後、「青春の声、五四精神を伝える」合唱スピーチコンテスト及び新団員の入団式を開催した。学校は清涼峰鎮の党委員会委員、組織委員の徐剣、団委員会副書記の翁進雅、団委員会委員の代正、党建設弁公室スタッフのハンサムで威敏、頬口村団委員会書記の童錬強を審査委員会として招待した。
コンクールは2つの部分に分けられ、合唱コンクールでは、各クラスの学生たちが青春の主旋律を歌い、新時代の青少年の元気と活力を現し、祖国への愛と未来への憧れを伝えた、スピーチコンテストでは、各クラスの学生代表は成長経験と社会現象を結合し、自分の五四精神に対する理解を表現し、五四精神の現代社会における価値と意義を述べた。
新団員の入団式では、鎮団委員会代表が新団員のために団章を着用した。新、旧団員代表はそれぞれ登壇して発言し、自分の経験と悟り、団員としての責任と義務を紹介した。翻る団旗の下で、すべての団員は厳粛に宣誓し、団員の義務を積極的に履行し、祖国の繁栄と富強のために自分の力を貢献した。
今回の五四活動は学生たちの青春の風貌と愛国心を示し、五四精神の時代価値を深く感じさせた。学生たちは日常の生活と学習の中で五四精神を伝承し、発揚し、自分の実際の行動で青春の華章を書く。
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