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鏡湖区政協は第10期第14回常務委員会会議及び特別テーマ協議会議を開催した
2024/6/27 16:14:00出所:区政協弁公室読書回数:345

6月26日、鏡湖区政協は第10期第14回常務委員会会議及び「都市の更新を推進し、空間活力を再構築する」という特定テーマの協議会議を開催した。区政協党組書記、主席、二級巡視員の劉見君が会議に出席し、演説し、副主席の厳兆清、章建華、江琳、孫宇兵、王珏、秘書長の胡才富が会議に参加した。区委員会統戦部、区住建交通局、区文化観光体育局、鏡湖環境保護支局、鏡湖自然資源と計画支局、区城管局、鏡湖消防大隊、区都市更新建設有限会社の責任者が招待に応じて会議に出席し、各街道連絡グループの組長が会議に列席した。
会議では習近平総書記の都市活動に関する重要な論述の抜粋を学んだことを伝えた。協議は『政協鏡湖区第10期委員会委員調整提案リスト』を採択した。
会議は区住建交通局の都市更新作業状況に関する通報を聴取した。ここ数年来、区委員会、区政府は「人民都市は人民のために建て、人民都市は人民のために」という重要な理念を実践し、計画を堅持し、区域計画の推進、鏡湖歴史文化風貌区の更新、老朽団地の改造と品質の向上などの措置を推進することを通じて、都市の更新と老朽団地の改造を全面的にスタートさせた。鏡湖区の居住人口密度が高く、建設期間が長く、土地の保有量が少ないなどの面で存在する問題に対して、次は積極的に上級資金とプロジェクトの支持を勝ち取り、計画の「風向計」の役割を十分に発揮させ、都市更新プロジェクトの実施を加速させる。
会議は区政協人資環委員会の「新標識の構築、歴史的街区復興の推進に関する提案(協議稿)」を聴取、審議した。前期、区政協は区住建交局、区城管局、区自規支局などの部門との対話協議、組織委員の末端調査研究の深化、特別テーマ座談会の開催などを通じて、地方の先進的な経験を学び、歴史的街区の復興に対して、「重視の高さが不足し、法律法規が不足し、計画統合の深さが不足し、凝集効果が不足し、活性化利用の程度が不足し、文化表現が不足し、運営管理の次元が不足し、宣伝プラットフォームが多くない」などの問題を発見し、そして、「指導機構を強化し、立法保護、科学計画をスタートさせ、利用の活性化、歴史的記憶の継続を統一的に計画し、鏡湖の特色を明らかにし、宣伝に力を入れ、鏡湖の物語をうまく話す」などの提案を提出した。
劉見君は、都市の更新を推進し、空間活力を再構築する重要な意義を十分に認識し、兄弟市街地の良い経験とやり方を学び、調査・研究報告の成果の転化・実行にしっかりと力を入れ、広範な政協委員がこれまで通りこの仕事に関心を持って支持し、区委員会・区政府の政策決定に参考を提供することを望んでいると指摘した。
会議は上半期の政協活動に対して通報を行い、下半期の活動に対して配置を行い、第一に政治意識を強化し、党の全面的な指導を揺るぎなく堅持することを強調した。政協活動に対する中央及び省、市委員会の新たな要求、新たな配置を全面的に貫徹、実行し、理論武装を深化させる。第二に、標準意識を強化し、教育は広範な委員の職責履行担当を誘導しなければならない。教育は広範な委員の対称表を導き、政治理論と職責履行能力を系統的に学習し、委員の主体的役割を発揮する。第三に、末端意識を強化し、政協協議の街道村居住への発展を推進しなければならない。政協委員召集人制度を厳格に実行し、街道政協委員連絡グループの機能を強化し、連絡グループの「良い相談スタジオ」の建設を深化させる、第四に、サービス意識を強化し、大衆に連絡してサービスする中で特色あるブランドを構築しなければならない。「委員工作室」「界別活動グループ」「書香政協。公益助学」などの各種プラットフォームの媒体を通じて、各界別大衆の利益訴えの表現ルートを円滑にし、大衆の憂さを解消するのを積極的に支援する。

 
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