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設計院は従業員を組織して中直機関の防災・減災宣教館の見学活動を行った

 

今年5月12日は我が国で16回目の全国防災減災日であり、設計院幹部職員の防災減災防犯意識と災害対応能力をさらに高めるため、5月21日、設計院会社は一部の職員を組織して中直機関防災減災宣教館に見学教育活動を展開し、防災減災知識、方法と技能を実地学習し、体験した。午前9時30分、各部門の安全責任者と安全員からなる見学者が中直機関の防災・減災宣教館に到着し、宣教館から専門の説明員を派遣して、我が国の防災・減災の歴史的変革、発展過程、災害対応、日常救急などの知識と方法技能を見学し、詳しく説明した。活動内容は生き生きと豊富で、災害警報の発令と解除、電話を使って正確に通報する方法、ロープの結び目を使って脱出する方法、心肺蘇生をどのように行うかなど、日常生活における救急の小さな常識を自ら体験した。今回の宣教活動を通じて、従業員の防災・減災の防犯意識と災害対応能力を高め、好評を得た。

行政部

2024年5月21日