平和区の2024年深化「文明をめざす有礼な天津人」をテーマにしたイベントの始動式と「路地を美しくする」実践活動の紹介会が昨日、新時代文明実践センターで行われた。
活動現場、平和区文明弁公室は第1陣の重点モデル活動「路地を美しくする」を発表した。「路地を美しくする」というテーマの活動は中心市街地の裏通りの路地の汚い問題に焦点を当て、オンライン上の正面議題の設置とオフライン社会の実践を結合する方式を通じて、「路地をおしゃれにする」ことを出発点として、学生の創造性を引き出し、学生を文明習慣化させ、社会的責任感を確立させるとともに、未成年者を文明の新風を発揚する「リーダー」として、家族を放射し、動かし、身の回りの環境を共同で愛護し、文明的な行為を実践し、文明的で礼儀正しい天津人となる活動効果を達成する。
「私たちは『路地を美しくする』活動と学校の日常的な実践課程を結合して、学生に自由に調査研究小隊を設立させて学校周辺の裏通り路地に行って考察調査を展開させて、最終的にコミュニティと協力して改造の路地を確定します」平和区新星小学校副校長の麻菁菁は学校の「漢方医薬文化」の特色あるプロジェクト課程を結合してアイデアを提出し、「私たちは学校内の『新星百草園』を学校周辺の団地に延長し、特色ある機能区を増設し、学生たちがより多くの場所で『中医・中薬文化』プロジェクトのカリキュラムを学ぶことができるようにし、周辺住民にも文化・レジャーの場所を多くするつもりだ」
今年の平和区では、「礼譲シマウマ線」「赤信号は私は突破しない」「駐車違反にノーと言う」「電気自動車はビルに入らない」「路地がきれいになる」「ゴミが落ちない」「光ディスク行動は私が実践する」「文明フィットネスツリーの新風」の8つの重点活動を展開し、活動のテーマと特色を囲み、大衆に分けて一連の大衆が参加し、参加しやすい実践活動は、全区の大衆が積極的に参加するよう導き、「文明を競う有礼な天津人」というテーマの活動を深く着実に進めるよう推進する。(記者・宋徳松写真源:文明と平和)
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