9月12日午前、アザミ州区委員会宣伝部、天津聯通アザミ州区分会社が共同で開催したアザミ州区聯通杯「二十大一心を学んで党と歩く」公益広告デザイン大会及び廉潔文化作品募集活動の授賞式が府君山広場で行われた。アザミ州区委員会宣伝部は主に同志の出席活動を担当している。
アザミ州区聯通杯の「二十大一心を学んで党と歩く」公益広告デザイン大会及び廉潔文化作品募集活動は4月に展開されて以来、社会各界は積極的に参加し、積極的に投稿し、社会主義の中核的価値観、中華の優れた伝統文化、生態文明、国家安全、法治教育、誠信教育など6大テーマの公益広告作品は200以上。厳格な選考を経て、優の中で優を選び、最終的に6つのテーマの中で、それぞれ1等賞6名、2等賞6名、3等賞6名、優秀賞42名、優秀組織単位5つを選出した。(受賞者の詳細は文末参照)
イベントの現場では、参加した指導者が1、2、3等賞を受賞した同志と優秀な組織単位に授賞した。
アザミ州区委員会宣伝部の主な責任者は、アザミ州区の今後の公益広告事業の発展について、3つの希望を提出した:1つは、公益広告がより先導を重視し、向上と善の精神力を奮い立たせることを希望する、第二に、公益広告がより内容を重視して王となり、すばらしい逸品力作を作り上げることを望んでいる、第三に、公益広告が人間本位をより重視し、国民参加の創作構造を構築することを望んでいる。
授賞式が終わった後、参加者は受賞作品展を見学した。
活動現場では、ボランティアたちが文明都市の創建宣伝活動を展開した。
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