【環球網科学技術総合報道】フィリピンメディアによると、realme Noteシリーズ初の機種となるrealme Note 50がフィリピンで発売され、今年後半にもNoteシリーズの新機2機種が発売されることが公式より確認された。1月24日付。
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コア構成では、Note 50は6.74インチLCD水滴スクリーンを採用し、解像度はHD+、リフレッシュ率は90 Hz、画面ピーク輝度は560 Net、タッチサンプリング率は180 Hz、前置500万画素カメラ。同時に、5000 mAh電池を内蔵し、10 W急速充電をサポートしている。
realme Note 50はスカイブルーとミッドナイトブラックの2つの配色を提供し、フィリピンは3600ペソ(約460元)で販売されている。現在、realme Note 50はマレーシアのSIRIMデータベースに登場しており、新しいマシンは今後数週間以内により多くの地域に上陸する予定です。
責任編集:李墨涵(EN 043)