津雲ニュース:市民の王さんは『政民ゼロ距離』のコラムに、私は西青区精武町の格調松間団地の8号棟のオーナーで、団地は今年1月に入居を始めたと伝えた。3月初め、私と所有者の中には、建物の北側に門球場を建てると言って工事をしている人がいることに気づきました。家を買った当初は、販売員の説明も、砂盤のデモンストレーションも、この門球場はなかった。今なぜこの門球場を増築したのか。
3月16日15時、西青区精武町にある格調松間団地を訪れた。8号棟の北側には、地面に四方一回りのセメント構築物が新築されているのを見た。この構築物は隣の8号棟から最も近い位置に5メートル未満ある。
その後、記者は格調松間売楼センターを訪れ、現場で販売責任者を名乗る女性に会った。
3月23日11時、記者は市規自局西青支局に来て状況を確認し、法執行監督課の馬先勇課長は、この建設球場での位置審査の性質は緑地と道路であることを確認した。この門球場は『建設工事計画許可証』を取得しておらず、開発者は勝手に元検定緑地、道路の使用機能を変更して構築物を建設し、国の『都市農村計画法』と当市の『都市農村計画条例』に違反している。彼らは3月21日に関係状況を属地の精武鎮政府に移送して処理した。同時に建設単位について話し、原状回復を要求した。
同日15時30分、記者は西青区精武鎮総合法執行大隊を訪れ、副隊長の李紅彬氏は、この件について前後3回現場を見に行くとともに、計画部門の意見を参照して、建設中の球場が違法であると判定したと述べた。彼らはすでに3月23日に格調松間開発業者に期限付き解体を求める改善命令を下した。
(津雲新聞編集者李易聡)