2022年度恵州市教育システム党組織書記の末端党建設活動に関する記述評議会議が開催
時間:2023-02-209:17:39 出典:本網

2月14日、中国共産党恵州市委員会教育工委員会、中国共産党恵州市民営教育業界委員会は2022年度恵州市教育システム党組織書記が末端党建設活動について語る評議会議を開き、一部の県(区)委員会教育工委員会書記、市直学校(幼稚園)を聴取した市校外訓練機構協会の党組織書記と末端の党建設活動について述べ、評議を行った。市人民政府の于加良副市長、市規律検査委員会の駐市委員会組織部規律検査監察グループの黄妤麗組長が出席し、指導し、演説した。会議は市委員会教育工委員会書記、市民弁公室教育業界党委員会書記、市教育局党組書記、局長周章玉が主宰した。

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会議では、博羅県委員会教育工委員会、大亜湾区委員会教育工委員会、恵州衛生職業技術学院、市東江高等中学校、市特殊学校、市機関第一幼稚園、市知行学校、市校外訓練機構協会など8つの単位の党組織書記が末端党建設活動について述べ、過去1年間の末端党建設活動について報告した。問題点を分析し、認識と努力の方向を話す。参加者は職務状況について現場評議を行った。

于加良氏は、全市教育システムの各級党組織は党建設、党務と業務の3者間の関係を正しく適切に処理しなければならないと指摘した。党建設のリードを強化し、党組織の魂を結集する役割を十分に発揮させて学校の発展を推進し、質の高い党建設の仕事を全市の教育の質の高い発展を推進する第一の手がかりとしなければならない。

于加良氏は、「2つの確立」を断固として擁護し、「2つの維持」を断固として実行し、党の20大精神が教育システムに定着することを確保しなければならないと強調した。人民を中心とした発展思想を堅持し、心を込めて教師と生徒の心身の健康を守り、教育の良質でバランスのとれた発展を絶えず促進し、教育の公平性を大いに促進し、人民が満足する教育の実現に努めなければならない。闘争精神を永遠に保ち、刃を内に向け、硬骨漢をかじる勇気をもって、民営義務教育の発展、義務教育の「双減」活動の規範化、教育分野の総合改革、「庸だらだら」問題の特定教育整備などの各重点活動を効率的に展開し、着実に実施しなければならない。

会議では、周章玉氏は現場で職務を述べた8人の党組織書記が末端の党建設活動に力を入れて一つ一つ評価を行い、過去1年間に全市の教育システム末端の党建設活動が得た効果、問題の存在、次の仕事の計画をまとめた。黄妤麗氏は全市の教育システムが2022年に末端党建設活動で得た成績を肯定し、末端党建設活動にしっかりと取り組むために具体的な要求を提出した。

市委員会教育工委員会、市民弁公教育業界の党委員会グループのメンバー、市教育局の副処以上の幹部、局機関の各課室の責任者と機関党支部書記、各県(区)委員会教育工委員会書記、副書記、市直学校(幼稚園)と市校外訓練機構協会、市民弁学前教育協会、市校外信託機構サービス協会などの党組織書記60人余りが会議に参加した。


(局組織課提供)