6月15日、江蘇省内で唯一飛んでいるカンボジア便である「南通―プノンペン」路線が就航した。この路線はカンボジア航空が運航し、毎週火曜、木曜、土曜に1便ずつ運行している。現在、カンボジアでビジネスをしている江蘇省人は約5万人で、同路線の開通により、蘇中地区の航空アクセス性と利便性が向上し、江蘇省とカンボジアの経済貿易と文化往来をさらに支援することになる。
ラベル:カンボジア、航路が就航する江蘇省出身
責任編集:王晶楓