治疗有效的根据

社团法人日本医疗机能评価机构发行的《制作诊疗指南手册2014》中将评価医疗的科学依据分为7个等级，最高等级的Ⅰ级中“通过复数的任意病例数据得出的结论”，被认为是没有偏向性和特异性，是最值得信赖的科学性依据。

免疫细胞治疗领域，通过任意性的比较实验，客观性科学性地评价治疗效果的论文都受到业界的重视。美国临床肿疡学会（ASCO）发行的专业杂志《JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY》，是世界上最有权势的癌症治疗学术杂志。2016年はこの志で以下の论文を発表。

在发动机Vaccines and Cellular Immunotherapies in Non-Small-Cell Lung Cancer:A系统atic Review and Meta-Analysis

这篇论文是针对过去已经公布的、对肺癌患者实施的免疫细胞治疗以及癌症病疫苗治疗等18种治疗进行的任意性比较实验（实验对象患者6756人），对研究结果的总结和解析。

同论文では、瀬田诊疗グループ実施と同じ免疫细胞治疗——α・βT细胞疗法、树突状细胞疫苗疗法も比较実施し、，
解析后的结论是：免疫细胞治疗、癌症疫苗有效地抑制癌症的发展、延长生存期、并且使用癌症疫苗的免疫细胞治疗是有效的。

这篇论文是“通过复数的任意病例数据得出的结论”，也就是说它的科学根据是最高等级的Ⅰ级。

■■■瀬田诊疗所东京与各大病院间の协力研究システム■■■	■■■治疗を受ける患者数■■■
各大学附属病院、日本国内の核心病院（全国各地の癌病诊疗基地指定病院等）と共同协力、临床研究を実施。	18年累计治疗患者が2万人を超え「零医疗事故」の成绩を保持した

■■■瀬田诊疗所东京与各大病院间の协力研究システム■■■	各大学附属病院、日本国内の核心病院（全国各地の癌病诊疗基地指定病院等）と共同协力、临床研究を実施。
■■■治疗を受ける患者数■■■	18年累计治疗患者が2万人を超え「零医疗事故」の成绩を保持した

医生简介（一部メンバー）

理事长/院长：后藤重则

理事长/院长：后藤重则

歴史

1981年	新泻大学医学部
1981年-1991年	新潟大学医学系県立肿疡中心新潟病院等に就职
1989年	新潟大学医学系助理/取得医学博士
1991年～1995年	帝京大学生物工学研究中心讲师，帝京大学医学系讲师
1995年-1999年	医疗法人社団弘生会霞关大厦诊疗院
1999年	瀬田诊疗院（现瀬田诊疗院东京）院长【现职】
2005年	医疗法人社团滉志会理事长【现职】
2017年	顺天堂大学研究生院医学研究科 次世代细胞免疫治疗学讲座（江川记念SETA讲座）客座教授【现职】

所属学会等

• 日本免疫治疗学研究会（理事）
• 生物治疗法研究会（监事）
• 日本癌学会
• 日本癌治疗学会
• 日本再生医疗学会再生医疗认定医师
• 日本免疫学会
• 日本妇产科学会
• 日本园芸疗法学会

泷本理修

泷本理修

歴史

1989年3月	产业医学大学医学部
1989年4月	札幌医科大学医学系内科学第4讲座参加
1998年10月-2001年4月	宾夕法尼亚大学霍华德·休斯研究所
2001年5月-2005年11月	札幌医科大学医学系内科学第4讲座助理
2005年12月-2013年12月	同上讲师
2008年9月-2015年	札幌医科大学附属病院肿疡诊疗中心化学疗法管理室室长
2014年-2015年	札幌医科大学医学系肿疡、血液内科学讲座副教授
2015年	瀬田诊疗院新横浜医生
2016年	瀬田诊疗院新横浜院长 瀬田诊疗院东京兼职医师【现职】 临床研究、临床试验中心副中心长【现职】
2017年	顺天堂大学研究生院医学研究科 次世代细胞免疫治疗学讲座（江川记念SETA讲座）客座教授【现职】
2018年	瀬田诊疗院院长【现职】

所属学会等

• 日本内科学会会员総合内科専门医师
• 日本血液学会会员，国会议员血液科医师，指导医师
• 日本消化器官病学会会员，评议员消化器官病専门医师
• 日本临床肿疡学会会员肿疡薬物疗法専攻医师，指导医师
• 日本癌治疗学会会员，肿疡治疗认定医师
• 日本癌学会会员
• 日本肝脏学会会员，肝脏病专业医师
• 肿疡分子向治疗学会会员
• 日本造血干细胞移植学会会员
• 日本缓和医疗学会会员
• 美国癌学会（AACR）会员
• 美国血液学会（ASH）会员
• 米国临床肿疡学会（ASCO）会员

神垣隆

神垣隆

歴史

1987年	神戸大学医学部
1987年-1988年	神戸大学医学系附属病院第一外科
1988年～1989年	第一病院外科
1989年-1991年	淀川基督教医院外科
1991年	神戸工伤医院外科
1991年～1995年	神戸大学大学院医学研究科毕业
1996年～1998年	国立神戸病院外科
1998年～1993年	神戸大学医学系附属病院第一外科
1993年-1996年	神戸大学医学系附属病院消化外科助理
1996年-2008年	神戸大学医学系附属病院食道肠胃外科讲师
2008年	瀬田诊疗院大阪兼职医师【现职】
2009年	神戸大学医学系附属病院辞任
2010年-2012年	瀬田诊疗院大阪院长
2010年	瀬田诊疗院グループ临床研究、临床试验中心部长就任【现职】
2010年	神戸大学医学系外科学兼任医师【现职】
2012年-2015年	瀬田诊疗院新横浜院长
2016年	瀬田诊疗院新横浜・东京兼职医师【现职】
2017年	顺天堂大学研究生院医学研究科 次世代细胞免疫治疗学讲座（江川记念SETA讲座）特任教授【现职】

所属学会等

• 日本免疫治疗学研究会（理事）
• 生物治疗法研究会（监事）
• 日本癌学会
• 日本癌治疗学会
• 日本再生医疗学会再生医疗认定医师
• 日本免疫学会
• 日本妇产科学会
• 日本园芸疗法学会

治疗流程

瀬田诊疗所グループは、以前日本で免疫细胞治疗を受けていた海外患者に対し、高効治疗を提案する単位疗法の构成案を准备した。
同案は治疗诊断の相谈から始まり、治疗评価までの一系列医疗服务を提供する。

• 治疗周期：约4个月
• 来院回数：10回（治疗回数为8回）
• 治疗间隔：约2周1回の门诊治疗

治疗方案中所含内容

• 初诊
• 治疗前各种检查（免疫功能检查、免疫组织化学染色检查、HLA检查、血常规、肿瘤标志物）
• Alpha-Beta T细胞疗法2次
• 树突状细胞疫苗疗法或NK细胞疗法6次
• 治疗治疗后各种检查（免疫功能检查、肿瘤标志物）
• 治疗评価

治疗方法

多数がん症患者の免疫细胞は癌细胞の繁殖により癌に攻撃力を持つT细胞の活动が弱い。本诊疗所グループはAlpha-Beta T细胞疗法を通じて^①、癌细胞に攻撃力を持つT细胞を全面回复。树突状细胞疫苗疗法^②、癌细胞の攻撃标记をT细胞に提示し、癌细胞を精确に打撃できる。また、繁殖/激活具による最强细胞杀伤能力のNK细胞^③、癌细胞への攻撃力を上げる。

受诊流程（以下内容仅供参考。実际的治疗周期、回数は医者诊察后再行决定）

治疗の诊断（相谈）

1. ①まず、本院の契约代理人に直接相谈してください。直接相谈本院、代理人をご介绍する。
2. ②治疗诊断所需要的“1”医疗信息（治疗记录）、2）血液检查数据（血常规、肿瘤标志物等）、
   （3）映像データ（CD-ROM）“本院の契约代理人に寄せる。
3. ③本院に対して治疗可能の患者、本院の契约代理人から初诊予约日を通知する。

〈治疗对象患者〉约4カ月の门诊治疗を受ける患者。

*未诊断为恶行肿瘤的患者、HIV抗体阳性的患者、接受过脏器/异体骨髓移植的患者、17岁以下的患者、
PS3以上の患者（例：日常生活多以卧床过度等）、治疗は受け入れられない。

初诊（第1次来院时）

医师会は患者の陈述を闻いて确认病历、本诊疗所グループでの治疗について说明する。その后、免疫机能検査、HLA検査、免疫组织化学染色検査、血常规、Alpha-BetaT细胞疗法（第1次）の采血。

治疗（第2次~第9次来院时）

初诊来院后约2周后开始治疗。まずは患者の免疫机能を全面回复し、2次Alpha-BetaT细胞疗法、
患者は癌と抗争の状态に达している。その后、検査结果、树突状细胞疫苗疗法或NK细胞疗法を选んで6回実施。治疗総回数は8回。各种疗法都需要进行治疗前的采血，并花2周时间培养免疫细胞，之后通过输液或注射方式注入患者体内。

治疗评価（第10回来院时）

免疫机能検査、映像データ、肿疡标志物、QOL等の结果を分析、治疗成果を総合性评価。第2疗程の治疗を実施する可能性もある。

位置